市川華菜が優勝「必死」持ち味発揮し代表入りへ弾み - 陸上 : 日刊スポーツの画像


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市川華菜について
市川 華菜(いちかわ かな、1991年1月14日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は短距離。 愛知県豊田市出身。豊田市立豊南中学校、岡崎城西高等学校、中京大学を経て、ミズノ所属。 中学時代に陸上競技を始め、高校3年時には高校総体で女子100m7位、同200m4位に入るなどそれなりの好成績をあげてはいたが、当時は本人曰く「ダイエットを兼ねての部活」程度の意識であったという。 2009年に中京大学に進学すると、同大陸上部の青戸慎司コーチの指導の下急成長を遂げ、同年の第93回日本陸上競技選手権大会において女子200mで決勝進出(決勝8位)。2010年には世界ジュニア陸上競技選手権大会の日本代表に選ばれ、女子200mで日本人初となる決勝進出を果たす(決勝8位)。 2011年に入ると、4月の織田幹雄記念国際陸上競技大会で追い風参考ながら女子100mで11秒28を記録。5月8日に開催されたIAAFワールドチャレンジミーティングス(セイコーゴールデングランプリ川崎)の女子400mリレーにおいて、日本Aチーム(他に北風沙織・高橋萌木子・福島千里)の4走を務め、43秒39の日本新記録を樹立した。
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