青木 祐子(あおき ゆうこ、1970年(?)8月16日 - )は、長野県出身の少女小説家。A型。
『ぼくのズーマー』が集英社主催2002年度ノベル大賞で、入選。2003年、『ソード・ソウル 〜遥かな白い城の姫〜』で文庫デビューを果たした。
『ソード・ソウル』シリーズ(既刊4冊/コバルト文庫)
『タム・グリン』シリーズ(既刊3冊/コバルト文庫)
『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』シリーズ(既刊3冊/コバルト文庫)
『左ききのマイ・ボーイ』(コバルト文庫)
『ぼくのズーマー』(Cobalt 2002年12月号掲載)
『嘆きの丘』(Cobalt 2003年2月号掲載)
『ドルフィン・レター』(Cobalt 2003年8月号掲載)
『ソード・ソウル 聖なる願い』(Cobalt 2003年12月号掲載)
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