東雲(しののめ、とううん)とは、
日本の古語で闇から光へと移行する夜明け前に茜色にそまる空を意味する。 本来は夜半すぎから夜が明けるまでの間を「あかつき」(暁)、「しののめ」(東雲)、「あけぼの」(曙)と細かく区分していた。明け方を参照。
日本人の姓名。
日本の神名人名、東雲別命(シノノメワケノミコト)
日本の地名
東京都江東区の地名。東雲 (江東区)を参照のこと。
広島県広島市南区 (広島市) 南区の地名。東雲 (広島市)を参照のこと。
愛媛県松山市の地名。
愛媛県新居浜市の地名。
大阪府堺市堺区の地名。
鉄道駅 → 「東雲駅」と表記される駅は日本と韓国にある。東雲駅を参照のこと。
フォントの名前→東雲フォント
『東雲新聞』明治21年(1888)1月〜明治24年(1891)10月。東雲新聞社。民権派の論客、中江兆民が主筆。
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